輻射物質を吸収するため、日本は海に軽石投入開始

この日本東京電力會社が４月１６日に提供した寫真では、輻射物質を吸収するため、軽石を詰めた砂袋は福島第一原子力発電所３號機の近くの海に投入された。（４月１５日撮影）

日本経済産業省原子能安全院は、１３日までに、福島第一原子力発電所で復舊作業を行っている作業員中、すでに２８人が100ミリシーベルト以上の放射能をあびた。輻射物質を吸収するため、日本は原子力発電所の近くの海に軽石を投入することを開始した、と述べた。新華社/ロイター

北京日報から　　編集：劉振華